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「緊張感をもっていきましょう。」

 

「緊張感をもっていきましょう。」

ある確率です。
ア.1/10,000,000
イ.27/1000 
ウ.10/1000

何の確率だと思います?


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◆思春期の子に接する秘訣No.200

『いい意味の緊張感をもつ』

ア.1/10,000,000
イ.27/1000 
ウ.10/1000

これはある確率を示しています。
 

アは一千万分の1
これはジャンボ宝くじの当選確率です。

相当低い確率にもかかわらず購入者はとても多く、「当たったら何に使おう」と夢を膨らませます。

イは子どもが不登校になる確率でウは暴力行為の発生件数の確率です。

これだけ高い確率なのに多くの人は危機感をあまり持ちません。

もちろん暴力行為も不登校も、子どもの性格、家庭環境、友達関係など様々な要因で起きますので、確率論はなじみません。

不登校になる可能性が限りなく低い家庭もあれば、限りなく高い家庭もあると思います。

でも、不登校はどの子にも起こりうる、というのは確かでしょう。

危機感までは必要なくても、ある程度の緊張感をもって臨みたいことですね(^^)/

今日のコツ
『いい意味の緊張感をもつ』

データ元:「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」文科省H27.9.16

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◆今日の名言・ことわざ

「怪我の功名」

何気なくしたことや、失敗したと思っていたことが、偶然思いがけない好結果をもたらすことです。

不登校=不幸 と決めつける必要はありません。

それが偶然思いがけない良い何かの結果に結びつくこともあるかもしれません。

ただ、多くの場合は遠く回り道をして、本人も家族も大変な思いをすることが多いようです。

不登校になってからそれを改善するより、不登校にならないよう心がけることの方が簡単かと思います。


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